「マッチングアプリ、結局どうなの?~前編~」では、実際にあった話からアプリ婚の実態をご紹介しました。まだ前編をお読みになっていないようでしたら下記リンクからどうぞ。
後編では、マッチングアプリのメリット・デメリットと結婚相談所との違いについて触れたいと思います。
マッチングアプリのメリット
出会える母数が圧倒的に多い
登録者数の規模が違います。年齢・地域・趣味など、条件で絞り込める幅も広いです。
料金が安い(特に女性は)
女性は無料、男性も月数千円〜1万円程度で始められるものが多く、婚活の入り口として気軽です。
自分のペースで進められる
誰かに急かされることなく、都合の良い時間にメッセージのやり取りができます。
マッチングアプリのデメリット
相性の見極めは、すべて自分次第
プロフィールと数回のやり取りだけで、この人と本当に合うのかを判断しなければなりません。
真剣度にばらつきがある
真剣に結婚を考えている人もいれば、そうでない人もいます。同じ土俵に見えて、実は温度差があることも珍しくありません。
「困った時に相談できる人」がいない
「この人との距離感、どうすればいいんだろう」「連絡が急に減った、これって脈なし?」そんな時、客観的に相談できる相手がいません。一人で抱え込みがちになります。
数の多さが、かえって疲れを生むことも
選択肢が多いことは、時に「もっと良い人がいるかも」という迷いにもつながります。いわゆる「スワイプ疲れ」です。
私たち仲人型結婚相談所との違い
フィス・ブライダルのような仲人型の相談所は、逆の特徴を持っています。
出会える母数はアプリほど多くありませんが、その分、第三者の目線で相性を見極めてお取り次ぎします。交際中に迷ったときも、都度『専任仲人』に相談できます。料金はアプリより高くなりますが、「一人で判断しなくていい」という安心感には、そのぶんの価値があると思っています。
また、フィス・ブライダルでは、入会時にプロフィール作成を行いますが、その折に本人確認とあわせて行政機関が発行する「独身証明書」を提出いただき、安心してご利用いただくための身元確認を行っています。この点もアプリとの違いと言えるでしょう*。
*:一部のアプリはマイナカードなど利用して本人確認と年齢確認を行っていることを補足しておきます。
結局、どちらを選べばいいのか
前編でも申しましたが、出会いの「数」を重視するなら、アプリは有効な選択肢です。実際にそこから幸せな結婚に至る方も、間違いなくいます。
一方で、「一人で判断するのが不安」「本音で相談できる第三者が欲しい」という方には、仲人型の相談所の方が向いていると思います。
どちらが正しい、ということではありません。ご自身に合う方を選んでください。
「アプリを試したけれど、うまくいかなかった」という方も、遠慮なく無料相談にいらしてください。今までの経緯を伺いながら、次の一歩を一緒に考えます。





