「マッチングアプリと結婚相談所、どっちがいいんですか?」
無料相談で、よく聞かれる質問です。
先に結論を言います。アプリは危険、相談所じゃないとダメ、そんなことは言いません。実際、私の身近な知人のお嬢さんは、アプリがきっかけで出会った方と、とても素敵な結婚生活をスタートされました。
きれいごとは言いません。今日は、前後編に分けて良いところも悪いところも、実際のデータや実例を交えて正直に比較します。
まず前編では、実際にあった話からアプリ婚の実態をご紹介します。後編は下のリンクからどうぞ。
実際にあった話
私の知人のお嬢さんの場合、こんな流れだったそうです。
出会ってからしばらくして同棲をスタートし、結婚まではおよそ1年半。
今は結婚式を挙げてから3年目になり、最近ではヨーロッパへ新婚旅行に行かれたとのこと。傍から見ていて、とても幸せそうです。
料金の面では、女性は登録無料、男性は月額の利用料がかかるのが一般的です。「男性がお金を払う」という仕組み自体に、真剣度の担保という意味合いもあるようです。
データで見る「アプリ婚」のリアル
こうした話は、決して特別なケースではありません。
最近の調査では、20〜39歳の既婚者のうち、結婚相手と出会った場所として「マッチングアプリ」と答えた人は17.5%。「職場・仕事」に次ぐ多さです。
また別の調査では、身近な人がアプリで結婚していると答えた人は全体で20.6%、20代に限ると25.3%にのぼるという結果もあります。
出会ってから結婚までのスピード感も、データで見えてきます。
ある調査では、マッチングアプリで出会って結婚した人のうち、交際期間が2年未満だった人が50.9%。これは、それ以外の出会い方(33.8%)に比べて約1.5倍のスピードです。
一方で、興味深い数字もあります。
マッチングアプリで出会った相手と結婚することを、家族や友人に話すのに抵抗があったという人が54.2%もいたそうです。もう一般的な出会い方になっているのに、まだ少し言いにくさが残っている。これも正直なところだと思います。

※出典:ナイル株式会社「結婚に関するアンケート調査」(2025年5月、20〜39歳の既婚者2,143人対象)、MMDLabo株式会社「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」(2025年9月、20〜69歳男女30,000人対象)
結局、どちらを選べばいいのか
出会いの「数」を重視するなら、アプリは有効な選択肢です。実際にそこから幸せな結婚に至る方も、間違いなくいます。
近年マッチングアプリでの婚活が一定程度認知されていることが分かりました。それを踏まえて、後編ではマッチングアプリのメリット・デメリットと結婚相談所との違いについてお話しします。
フィス・ブライダルでは、婚活の無料相談を受け付けています。とりあえず相談だけでも大丈夫です。是非ご連絡ください。






